プレーナー構法、特殊ガラス構法の設計・施工、建築用板ガラスのコンサルティング

日本板硝子S&S株式会社


トップページ > 製品情報 > ガラス手摺

ガラス手摺

サッシ溝による自立タイプ <タフライトフェンスニューFF工法>

特徴

ガラス下辺を特殊樹脂パックを用い、片持ち支持をしたシンプルな自立タイプの手摺で多くの実績があります。

複雑な取り付け機構が不要で、所定の幅、深さ、強度のあるサッシ溝があれば施工が可能です。

ガラス手摺
基本性能・仕様
ガラス品種 強化合わせガラスTP8+TP8
最大寸法 寸法:W2000×H1500以下

DPGによる片持ち支持タイプ <プレーナーフィッティングシステム>

特徴

ガラス下辺をDPG金物で片持ち支持した手摺で、自立タイプのようなに下部に深い溝が不要です。


基本性能・仕様
ガラス品種 強化合わせガラスTP15+TP10
最大寸法 寸法:W1500×H1600以下
許容荷重127kg(集中荷重)

ガラス寸法W1500×H1600以下のときのFEM解析結果


お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ:03-6240-4236

受付時間9:00〜17:00(定休日:土日祝)


©日本板硝子S&S株式会社