ガラス手摺
サッシ溝による自立タイプ <タフライトフェンスニューFF工法>
特徴
ガラス下辺を特殊樹脂パックを用い、片持ち支持をしたシンプルな自立タイプの手摺で多くの実績があります。
複雑な取り付け機構が不要で、所定の幅、深さ、強度のあるサッシ溝があれば施工が可能です。

基本性能・仕様 | |
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ガラス品種 | 強化合わせガラスTP8+TP8 |
最大寸法 | 寸法:W2000×H1500以下 |
DPGによる片持ち支持タイプ <プレーナーフィッティングシステム>
特徴
ガラス下辺をDPG金物で片持ち支持した手摺で、自立タイプのようなに下部に深い溝が不要です。

基本性能・仕様 | |
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ガラス品種 | 強化合わせガラスTP15+TP10 |
最大寸法 |
寸法:W1500×H1600以下 許容荷重127kg(集中荷重) |
ガラス寸法W1500×H1600以下のときのFEM解析結果
