施工事例
NEC玉川ルネッサンス・シティ(ガラス庇)

鉄骨とガラスの複合構造キャノピーは、屋根ガラスを幅10mのガラスの梁が支えている。屋根ガラスは2枚の強化合わせガラスを接続したガラス梁にDPG構法で取り付けられ、どこまでも続く透明な空間をつくり、光によって来訪者をエントランスに導く象徴的な空間である。
物件データ | |
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物件名 | NEC玉川ルネッサンス・シティ |
所在地 | 神奈川県川崎市 |
設計 | 日建設計・大林組 |
施工 | 大林・鹿島JV |
ガラス仕様 | 天板ガラス−強化合わせガラス12+8mm リブガラス−強化ガラス19mm、飛散防止フィルム貼 |

